労務って結局何?いまさら聞けない労務って・・・

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ズバリ労務とはこういうこと!

よく聞く「労務」という分野ですが、実にざっくりした単語ですよね。労務とは、一般的に企業で、労働力の使用・管理に関する事務のことを言います。具体的に言うと、社員が働きやすい環境を整備したり、管理したりすることです。営業とは違い内部的なので会社で言う縁の下の力持ち的な役割を果たします。人事関係や、給与関係、保険関係、法務関係、就業規則など細かい分野にたくさん分かれています。労務は社員が安心して働けるように手続きなどを行っています。

お客様は社員です!それが労務の大事なポイント

営業や企画などは、お客様ありきで仕事をしています。その反面、労務には社外のお客様はいませんが、労務にとってのお客様とは、社員ひとりひとりのことなのです。社員が安心して働ける環境づくりを仕事としていますので、滞りなくことが進むような工夫をしています。例えば、提出物の説明文書を発行するときに、忙しい社員の手間を取らせないような分かりやすい文章を作ることを心がけたり、手続きに漏れがないように、日頃から社員とコミュニケーションを図り、変更があれば気がつけるような体制を整えています。

労務の仕事には秘密が多い・・・

労務は会社の機密事項や、社員の個人情報を扱うお仕事ですので、口が堅いことが条件となります。人事の異動について他の人より先に情報を聞いてしまうと、早く人に言いたくなるものですが、そこを我慢できる人が労務仕事に向いています。また、保険手続きなどで、社員の引っ越し先や、離婚状況などの秘密も得られてしまいます。取扱注意が多い仕事ですが、労務をやっているということは、それだけ社員の信頼も厚いと考えられますよね。労務は頼りになるお仕事です。

就業規則を守っていない場合には、雇用契約に違反している事になりますので、解雇の理由となる場合があります。

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