補償対象・内容・契約期間を火災保険選びの軸に

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何を補償してもらえば良いの?

火災保険への加入を検討している物件の、種類や所有者によって、必要な補償内容は異なります。まず、持ち家の場合は、住宅でも店舗でも用途を問わず、建物と家財の両方に加入しておくと安心です。一方、貸家では、建物の保険は貸主が加入するので、住宅利用の場合は家財のみ、店舗利用の場合は設備を対象とした保険に加入すれば十分です。建物にはエクステリアや一部の住宅設備を含みます。具体的な区分や内容は、各保険会社ごとに確認しておきましょう。

ハザードマップでリスクを確認

火災保険には、火災での損害補償以外にも様々な補償を追加できます。標準的にセットされている補償では、不十分な項目については、補償額や補償対象となる事象を拡大した内容で契約する必要がありますよね。しかし、補償額と保険料のバランスを取ることは重要です。ハザードマップを参考に、住宅周辺や居住エリアの災害リスクについて確認して参考にしてください。ハザードマップからは地震のリスクも分かるので、地震保険を付けるかを判断する際にも役立ちます。

長期契約でお得になるか

殆どの保険会社で、火災保険の契約期間には1年、5年、または10年契約など選択肢を用意しています。契約期間が長いほど、1年あたりの保険料は割安になり、住宅は購入や売却の頻度もそれほど多くないので、同じ補償内容でよりお得な長期契約を選ぶのも有効です。途中解約の際は、解約返戻金を受け取れます。既に支払った保険料の一部が戻ってくるので、契約期間や返戻率にもよりますが、トータルでは、1年契約を更新し続けるよりも、お得な場合もありますよ。

火災保険に加入していれば、万が一自宅などが火災の被害に遭った場合に、金銭的な補償を受けることが出来ます。

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